会員制は3種類あります。 1.預託金制 ゴルフ場にもっとも多い制度で、一定の金額(預託金)を一定期間、無利子で預けることによってゴルフ場の優先的利用権が認められます。一定期間満了後、退会と同時に預託金は返還されます。 2.株主会員制 入会時に一定の金額を株主として出資するもので、通常の株主と同様にクラブの経営に参加できます。クラブが解散した場合、全資産を持ち株比で分配を受ける権利があります。 3.社団法人制 利益を目的としない公益法人で、一般には会員権の譲渡ができない場合が多いです。
1.正会員 土日祝日を含む営業日全日のプレーが可能です。全てのクラブ競技に参加できる会員権で、一番流通性が高い会員権です。 2.平日会員・週日会員 月曜〜土曜日あるいは月曜〜金曜日(コース定休日を除く)にプレーが可能な会員権です。 平日にグラブ競技があれば競技に参加できます。 3.婦人会員 クラブ施設の関係上、女性の入会を制限をしているゴルフ場があります。女性の入会には女性会員様の名義で無いと入会できません。一般会員権よりプレミアがついて高値で流通されております。
会員権市場は、各業者がお客様から受けた依頼をもとに売希望・買希望を出し合います。そして、価格の折り合ったものが売買として成立します。会員権価格は、売り物件が多く買い物件が少ないと下がり、逆に買い物件が多く売り物件が少ないと上がります。 ●注意--複数の業者に依頼しないようにしましょう。一人の方が複数の業者に購入依頼をすると、その数だけ市場の買い物件が増えてしまいます。そうすると、自分自身で価格を上げてしまうということになりかねません。価格が上がれば、購入するには不利になります。(売却においても同じことが言えます)
●会員権代金 会員権代金相場は日々変動しています。 ●取引手数料 基本は会員権価格の2%ですが、250万円以下の会員権は一律5万円になります。(消費税別途) ●名義書換料(別途名変預託金を要するゴルフ場もあります) 一般的に名変預託金だけは、退会時(売却するとき)に返還されます。 ●年会費 コース年会費(購入の翌月分から支払う場合が多い)
会員権の購入に当たりお金の出所によりちがいます。
(個人会員権)---個人のお金で買った会員権で個人名義が登録されています。 (法人会員権)---会社(法人)のお金で買った会員権で法人名義が登録されています。
一部のゴルフ場を除き証券を再発行してくれるので売却は可能です。 ただし、再発行に少々時間と費用がかかる場合があります。 又証券なしで売却し、次の入会者に証券を直接発行してくれる場合もあり、ゴルフ場によりまちまちですので、どうぞ私どもにご相談ください。
(1)会員制 一般利用者より優先的な利用権を持つ会員で構成されたゴルフ場。 一般利用者は会員の紹介あるいは同伴が必要になります。 日本のゴルフ場の9割はこの会員制です。
(2)セミパブリック 登録料を支払い割引料金でプレーできる会員がいるゴルフ場。 会員制と違い、会員に優先的な利用権はありません。
(3)パブリック 誰でも同じ条件で利用できるゴルフ場。 会員不在のゴルフ場。
基本的にご決済を頂く前に入会条件等を厳しくチェツクし、お客様の御了解の上決めさせて頂きますので御心配はいりません。
ご本人が購入するのであれば基本的にはかかりません。ただし名義人と資金を出す方が違う場合などは贈与の対象になることがありますのでご注意ください。
会員権代金、名義変更料、手数料などは固定資産計上し、年会費、購入の為の借入金利は経費として処理できます。 又、会員権を売却し譲渡益が出た場合も会社全体の損益と通算が可能です。
法人は消費税法上全て課税取引になりますから購入は課税仕入れ、売却は課税売り上げとなります。 又、仲介手数料にも消費税がかかります。
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